2024年10月17日から放送されている「わたしの宝物」。
女優の松本若菜さんが初の「悪女役」として主演していることでも話題です!
今回は「【わたしの宝物】ドラマが怖い・気持ち悪いと検索される5つの理由!モラハラ夫の演技がヤバい!」と題して調査していきたいと思います。
最後まで読んでいただけるとうれしいです!
【わたしの宝物】ドラマは怖くて気持ち悪い?
今回のドラマは、夫以外の男性との子供を、夫の子と偽って生んで育てる「托卵(たくらん)」というのが題材になっています!
これだけ聞くと、ちょっと怖い気がしますね。
【あらすじ】
専業主婦の神崎美羽(かんざき・みわ)は、かつて大企業に勤めバリバリに働いていたものの「子供が欲しい」と苦渋の決断をして専業主婦になる。
多忙な日々の中で夫・神崎宏樹(かんざき・ひろき)との愛はすでに冷め切ってた。
妊活をするどころか、モラハラまがいの厳しい言葉を受けるようになった美羽は、かつて想いを寄せていた幼馴染・冬月稜(ふゆつき・りょう)に偶然再会する。
傷ついていた美羽は再び冬月に思いを募らせていき、最初は「心のつながり」だけでいいと思っていたが、宏樹のある行動がきっかけで冬月と一夜を共にしてしまい彼の子供を妊娠する。
冬月はアフリカで大規模テロの犠牲者になったというニュースを見て、お腹の子供を夫である宏樹の子と伝え育てていく決断をする。
これを読むだけでドロドロな展開になりそうな予感がします…
「わたしの宝物」は原作がないオリジナルストーリーのようですね!あらすじや登場人物など詳細はこちらの記事で詳しくご紹介しています↓
【わたしの宝物】ドラマが怖い・気持ち悪いと検索される5つの理由!
このドラマが怖い・気持ち悪いと言われているようですがどんな理由からなのでしょうか。
5つの理由で調査してみました!
①田中圭のモラハラ夫の演技が怖いから
田中圭さんが演じる神崎宏樹(かんざき・ひろき)は、外では”理想の夫”を演じていて、人当たりが良く部下からも慕われているという役。
しかし、家庭では妻である松本若菜さん演じる神崎美羽(かんざき・みわ)にキツく当たり、モラハラまがいの発言を浴びせます。
これがハマり役過ぎて、見ている視聴者から「怖い」という声が上がっています。
田中圭さんの演技が上手すぎて怖いなど、様々な声が上がっていました!
②「托卵」というテーマが気持ち悪いから
夫以外との子を夫の子として育てるという「托卵」。
【托卵とは?】
動物の習性のひとつであり、自分の卵と、誕生した雛の世話を他の個体に託す行為のことです。
鳥類は、他の鳥の巣に卵を産み付け、その鳥に孵化したひな鳥を育てさせています。
これがどんな事情があろうと受け入れられないという声が多いようです。
③新婚生活からの変化が怖い
優しかった宏樹から、徐々にモラハラ夫へと変貌するその変化が怖いという声が上がっています。
宏樹にも何か事情があるように思えるので、今後その様子が見られるかもしれません!
④モラハラ夫の態度が変わるところが気持ち悪いから
モラハラまがいの言葉を浴びせながら、美羽を抱きしめるという宏樹に嫌悪感を抱いた人もいたようです。
きつい言葉をいいながら、急に優しくなるなど視聴者をドギマギさせるような展開があったのでそう思う方もいました!
⑤ホラー感があるから
美羽が深澤辰哉さん演じる冬月と再会し、生き生きとし始めたことに気付いた宏樹は、「偵察」をしに美羽の様子を見に行くというシーンがまさに「ホラー」だと言われています。
「モラハラ」の次は「束縛」ではないかと言うことで怖さを感じましたね!
この展開だと、早い段階で分かってしまいそうな雰囲気です…
【わたしの宝物】ドラマを見たSNSの反応まとめ!
ドラマを見た視聴者の声を集めてみました!
予想外の展開過ぎて思考が追い付かない感じですね!
「初回から衝撃的なラスト」「1話から怒涛の展開すぎる」など様々な声があふれていました!
まとめ:【わたしの宝物】ドラマが怖い・気持ち悪いと検索される5つの理由!モラハラ夫の演技がヤバい!
今回は「【わたしの宝物】ドラマが怖い・気持ち悪いと検索される5つの理由!モラハラ夫の演技がヤバい!」と題して調査していきました。
第1話から様々なことが溢れすぎて、見てる方も感情の起伏が激しいドラマだと思いました。
果たしてどんな展開が待っているのか、これからが期待なドラマになりそうです!
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