ソロアーティスト、そしてYOSHIKIさんプロデュースグループ「XY」での活動で多忙の手越祐也さん。
手越祐也さんのクールな表情もかっこいいですが、笑顔も印象的で特に歯並びがとても綺麗で、さすが「芸能人」という印象を持ちますよね。
そこで今回は「手越祐也の歯並びが綺麗すぎ!セラミック説やいつから歯列矯正していたのか時系列で検証!」と題して調査していきたいと思います!
最後まで読んでいただけるとうれしいです。
手越祐也の歯並びが綺麗すぎ!
手越さんといえば、明るい笑顔がトレードマークで、口元から見える歯並びが綺麗なことも印象に残ります。
Xでも歯並びの綺麗さに関する投稿も多く、それだけ注目を集めているのがわかります。
一昔前は「芸能人は歯が命」なんてCMもありました(笑)
手越祐也さんの歯並びはまさにそれを象徴しているのではないのでしょうか。
手越祐也の歯はセラミック?
とても綺麗な歯並びで話題の手越祐也さんの歯なのですが、実はセラミックではないかと言われています。
特に、笑ったときの前歯がセラミックではないかと思われます。

笑ったときに見える前歯6本を削り根元部分からセラミックで覆っている可能性もありそうですね!
ちなみに、セラミック治療の値段は1本だと5~20万円、今回の手越祐也さんの場合6本治療したとすると30万~120万円程度と言われています。
Instagramの写真の笑顔はだいたい歯の全体が見える笑顔の写真はなく、下の歯はセラミックにはしていないのかもしれませんね。

唯一下の歯も見えた画像なのですが、とても綺麗な歯並び!
笑い方もさすがプロだと思います。
次項では手越祐也さんがいつから歯列矯正をしていたのか時系列で検証していきたいと思います。
手越祐也はいつから歯列矯正していたのか時系列で検証!
手越祐也さんのこの綺麗な歯並びは歯列矯正だと言われています。
それではいつごろから歯列矯正をしていたのか事務所に入所当時から見ていきましょう。
2002年入所当初

まだあどけなさも残る2002年の入所当時の頃とみられる手越祐也さんですが、歯並びはまだ治っていない状態です。
少しガタついているようですね。
NEWSデビューの2003年頃

2004年デビュー当時の手越祐也さんです。
(画像が荒くて申し訳ありません)
こちらもまだ歯並びはまだ整っていない感じですが、入所後よりも若干いいような気もするので、この頃より前に矯正を始めていて、まだ途中の段階なのかもしれません。
歯の表側に矯正器具が見えていないので、歯の裏側に矯正器具をつける、「裏側矯正」なのかもしれませんね。
ちなみに裏側矯正の平均金額は、800,000円~1,500,000円と言われていて、表側矯正よりも少し割高な値段になっています。
2006年頃

こちらは、2006年頃の手越祐也さんです。
口元を見てみると一目瞭然ですね!
綺麗な歯並びになっています。
裏側矯正の期間は、平均1年半から3年ということで、入所当時から裏側矯正をしていて2005~2006年頃には矯正は完了した可能性が高いと思われます。
その後、セラミックなどをして今の手越祐也さんの綺麗な歯並びになったのですね。

2020年の手越祐也さんです。
とても綺麗な歯並びで、笑顔にも自信が溢れているように思います。
まとめ:手越祐也の歯並びが綺麗すぎ!セラミック説やいつから歯列矯正していたのか時系列で検証!
今回は、「手越祐也の歯並びが綺麗すぎ!セラミック説やいつから歯列矯正していたのか時系列で検証!」を調査していきました。
前歯が他の歯と比べて、白いことを考えると、前歯はセラミックをしている可能性が高いと思いました。
歯列矯正は事務所に入所してから初めたと思われ、2006年には綺麗になっていました。
表に見える矯正ではなく、歯の裏側で矯正する「裏側矯正」ではないかと思われます。
手越祐也さんと言えば「明るい笑顔」がトレードマークだと思います!
これからもその笑顔を崩すことなく、活動をしていってほしいですね。
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