【リージュ化粧品】宮内厚郎は何を言って炎上した?Xの投稿内容まとめ! | ライラック

【リージュ化粧品】宮内厚郎は何を言って炎上した?Xの投稿内容まとめ!

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3人組ダンス&ボーカルグループ「Number_i」や、その所属事務所「TOBE」をめぐる批判や憶測を含むX投稿を行い、

ファンを中心に炎上していた「リージュ化粧品」が2025年1月5日、Xを通じて謝罪しました。

リージュ化粧品の社長である宮内厚郎さんの問題となった投稿内容はすでに削除されており、何を言ったのか気になる方も多いようです。

そこで、今回は宮内厚郎さんが何を言って炎上したのか、Xの投稿内容をまとめてみました。

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【リージュ化粧品】宮内厚郎は何を言って炎上した?

ナンバーアイ
引用:X

2024年の大みそかに放送された「第75回NHK紅白歌合戦」での「Number_i」のパフォーマンスについて、

宮内厚郎さんは、リージュ化粧品のアカウントを通して称賛するユーザーのコメントを引用し、以下のような投稿をしました。

引用:X

「カッコいいの基準が違いすぎて意味が判らん 
あのタイミングで出てった裏切者たちを見てカッコいいなんて絶対に思わん 
目と耳が腐る」

hanako
hanako

「目と耳が腐る」は結構過激な表現ですね・・!

元King&Princeの平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんの3人からなるNumber_iのメンバーを「裏切者」としたことにも批判が相次いだようです。

この投稿がキッカケで炎上し、過去の投稿にも注目が集まる事態となってしまいました。

宮内厚郎さんの過去のXの投稿内容もご紹介していきます。

宮内厚郎のXの投稿内容まとめ!

ナンバーアイ
引用:X

リージュ化粧品の社長である宮内厚郎さんは、「Number_ⅰ」が関わっている色々な企業に対しても誹謗中傷ともとれる内容の投稿をしていたようです。

マクドナルド

マクドナルドのCMにも起用されているNumber_ⅰ。

この3人に対して、

「昔いた事務所の犠牲の上で仕事もらって嬉しいのかね」

とコメントしています。

Number_ⅰは元々旧ジャニーズ事務所(現:STARTO ENTERTAINMENT)の「King&Prince」に所属していました。

2023年5月に「King&Prince」を脱退し、同年10月に結成。

宮内厚郎さんは、旧ジャニーズ事務所からTOBEに移ったNumber_ⅰに対して良い印象を持っていなかったことが伺えますね。

サントリー

サントリーのCMでもNumber_ⅰが起用されています。

Number_ⅰを起用していることについての投稿なのか、真意は分かりませんが、

人権侵害を推奨してますって宣伝かな
・心の底から気持ち悪い企業だな
・やり方が子供っぽい

というコメントをしています。

炎上のキッカケとなった投稿にもあるように、Number_ⅰに対して「裏切り者」という認識を持っているのか、

Number_ⅰが出演するCM企業にも嫌悪感を抱いているようです。

hanako
hanako

元々は「King&Prince」のファンだったのかな?

リージュ化粧品は廃業へ

リージュ化粧品
引用:X

一連の騒動で、不適切な投稿をしたことに対する責任として、

リージュ化粧品を廃業する

という決断をしたことをXで投稿しています。

宮内厚郎さんの謝罪文がこちら▼

「今回不適切な投稿をしたことに対する責任を取るべく、弊社は廃業することとさせていただきました」

引用:X

2025年5日15時時点で、ブランド公式サイトは謝罪文のみが掲載され、Yahoo! ショッピング上のストア、公式ブログやfacebookなどは削除されています。

世間では、廃業するまでに追い込んだ誹謗中傷に対しても波紋を呼んでいるようです。

リージュ化粧品に対してのSNSの反応はどのようなものがあるのでしょうか?

SNSの反応は?

ナンバーアイ
引用:X

リージュ化粧品の不適切内容の投稿や、廃業に関して世間ではどのような反応があがっているのか、一部ですがご紹介していきます。

色々な意見があるようですね。まとめてみると

・会社が誹謗中傷するのはどうなのか
・炎上商法なのでは?
・廃業してもまた名前を変えて起業するのではないか

やはり厳しい意見が圧倒的に多いようです。

「リージュ化粧品」のアカウントではなく、個人のアカウントで投稿していればこのような大事にはならなかったのかもしれませんね。

宮内厚郎さんのwiki風プロフィールや経歴についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています▼

まとめ:【リージュ化粧品】宮内厚郎は何を言って炎上した?Xの投稿内容まとめ!

今回は、TOBEのNumber_ⅰに対する誹謗中傷が炎上している件を受け、何を言ったのか、過去のXの投稿内容もご紹介しました。

自身の誹謗中傷がブーメランのように返ってきてしまった事例ですが、会社が過激な内容の投稿をしている事にも驚きでしたね。

一度投稿してしまうと、削除しても残ってしまうだけに、SNSの利用は気をつけていきたいものです。

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